装具の調整について

脳卒中の場合、装具が処方されるケースは少なくありません。

 

麻痺の回復過程において、また、脳卒中からの経過が長くなるにつれて作成した装具が足に合わなくなるケースもあります。その結果、足や膝に痛みが生じてきたり、関節の動きが硬くなっていったりすることがあります。

当センターでは、より安定して楽に歩けるように、お身体の状態に応じて足継ぎ手の角度調整や、新しい装具の作成について等ご提案いたします。

装具を着けているけれども最近歩くのが大変になってきた、痛みがある、違和感を感じてきた等と感じる方々、ぜひご相談ください!

 

120分の無料体験プログラムもご用意しております。じっくりとお身体の状態をチェックさせて頂き、実際にリハビリを受けて頂きます。

 

お問い合わせお待ちしております。

 

 

0178-38-8127  <営業時間 90018:00  定休日:土・日・祝>

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